Bullet Journal が私には合っている
手帳はバレットジャーナルです
2017年12月から使い始めて、飽きずに使いこなしています
学生の頃から、手帳の自作は好きだったけど、
年末に一気に自作して、疲れ果てて4月にはもう使っていなくて、
9月くらいには来年の手帳でそわそわする
そしてまた使わない、、、、のエンドレスループでした
バレットジャーナルのことはネット記事で知りました
本来のタスク管理ツールとしても使い方も素晴らしいけど、
スケジュールの間にメモやコレクションページが挟み込めることも気に入っています
日付を自分で書き込める手帳も試したけれど、
メモ欄がなかったり、レイアウトがイマイチだったり、
自由なスタイルで使えるのが一番好きなところです
リサーチで見かけるのはフォトジェニックなものばかりで、
イラストが苦手な私は無理〜と思っていたけど、
100人入れば、100人の手帳がある!ので、基本のルールをベースに
私なりのバレットジャーナル をご紹介します
【手帳】
Moleskine クラシック ノートブック ブラック
LARGE ドット方眼 ソフトカバー
かれこれ10年くらい前からMoleskineを使っているので、
BuJoユーザーとしてはロイヒトトゥルム にも憧れますが、 重いのでソフトカバーと決めてます
表紙は憧れの女優さん、美し過ぎます
【ペン】
メインのペンはフリクション
マイルドライナーを重ね塗りしても、にじまないので、愛用中です
ただ、昨年、熱々のハーブティーを入れたドリンクボトルと一緒にリュックに入れて、
悲劇が起こったのは言うまでもなく、、,
ページテーマごとにマステの色を分けて、インデックスとして活用
端だけ分厚い…
色はしいたけ占いの今月の色を参考にしています
明日から、私流のBullet Journalの使い方をご紹介します
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