当たり前だと思っていたレディースデイがなくて、焦る

映画の話です

先日、「ライオンキング」を観ようと、

自宅近くの行きつけ映画館のHPにアクセスしたら、

なんと日本語吹き替え版しか上映しておらず、困った


日本語吹替版だと、どうにもこうにも俳優さんのイメージが強く、

あ〜となってしまうので、どうしても字幕版が観たくて、

検索したら、隣市の映画館で上映してくれていた

ラッキー!と思い、早速水曜日(=レディースデイ)に予約しようとしたら、

なんとレディースデイがなくなっていた

ショック、、、


そのかわりに会費600円(6ヶ月有効)を支払えば、平日なら1000円で鑑賞できる

というそこのシアター独自の特典があった

まぁ、一般料金が1800円なので、会費を支払ったとしても200円安いので、お得ではある

(ただし、交通費はかかる、、、)

レディースデイサービス適応のない男性には嬉しいサービスなんだろうなぁ〜


吹替版1200円か字幕版1000+600円かで、少し悩んだけど、

結局、字幕版に軍配があがりました

そして、せっかくだからと、地元で観ようと思っていた「ロケットマン」も同日に鑑賞

音質にもこだわっている劇場なので、行ってよかったです


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