きままシネマ99「レモンとタンジェリン」
「レモンとタンジェリン」
(The Eating Place)
とても爽やかなタイトルに惹かれたけど
呆気に取られてしまった
メニューに価格をつけず、「寄付」というスタイルで
お客様に金額を決めてもらうシステムのレストラン
そこを付け狙って現れるモンスター客
接客業経験者目線としては、もうまじで腹立つなぁと思ってしまう
だが、お客の立場として、このお店に訪れた時、自分はどうだろか
金額は安いに越したことはないけれど
商品に対する対価っていうのは理解している
見栄っ張りだからちょっと多めに払っちゃうんだろうなぁ
とか色々と考えてしまった
今日見つけたツイート
「材料費が◯◯円なんだからその値段で売れ」って主張してる人たちはアベンジャーズ観るたびに毎回2億ドル払ってんのかな。すごいな。
— 赤森とけむ (@tokemunodesu) November 14, 2018
おもしろすぎた
この映画はありがたいことに無料で見させてもらっている
実のところ、有料だったら見るか?って話で、
やっぱり申し訳ないけど、無料っていうブリリアさんのご好意に甘えている私です
だから、その分何かお返しする必要があるんだろうな
と感じて、日々こうしてブログを書いているわけです
直接的に何かつながることはできないけれど、
(マンション買えないし、、、)
風が吹けば桶屋が儲かる方式であればいいなと願っています
画像は ブリリアショートショートシアターオンライン より
ありがとうございます
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